薬学部の恋愛事情は??現在薬学生が教えます!
今回は、薬学部の恋愛事情について話したいと思います。
ちなみに、筆者は現在薬学部の二年生です。
理系の中では、とても恋愛ができる
個人的な意見ですが、理系だとやはり男子の数が多いので、自然的に出会いの機会が少ないです。
それを踏まえると、薬学部は女子と男子がほぼ同じ数なので、出会いがとても多いです。
今年放送された、「アンサングシンデレラ」でわかったように、薬剤師は女性も多く活躍しています。
皆さんも薬局に行くと、女性の薬剤師を目にすると思います。
このように、理系の大学内では、とても出会いが多い学部です。
6年制なので、色々な人と交流できる
薬学部は医学部と同様、6年間で大学を卒業します。
他の大学と比べると、2年も多くあるので、必然的に色々な人と交流する機会があります。
恋愛ももちろんそうですが、人脈もつくる機会が多いと思います。
実習で仲良くなるチャンスがある
実習では、助け合いながら行っていくことが多いので、そこから生まれる恋愛があります。
実習は、コミュニケーションが必須なので、必然的に会話をすることになります。
そういう機会から、恋が芽生えるのでしょう。
例えば、課題を協力して、一緒に取り組むと絶対距離が縮まりますよね。(笑)
実際に、友人もそういう流れでお付き合いまで発展していました。
まとめ
皆さんここまで読んできて、どう感じたでしょうか。
薬学部はなかなか出会いが多いと感じたのではないでしょうか。
恋愛もそうですが、薬学部は勉強が大変なので、恋愛に夢中になりすぎないでくださいね。(笑)
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