ゲームブックを作ることにしました

おはようございます。朝4時に起きてパソコンを開いたものの、2時間で1文字も書けなかったkanです。

さて。今日は、「目標を立てても行動できない問題」についてお話しします。

結論から言うと、ゲームブックを作ることにしました。

きっかけは、僕が月収100万円を稼ぐと言いながら何もしていないこと。

そして、子どもの勉強がまったく進まない問題を解決するためです。


まず、僕自身の話です。

僕は2027年3月時点で、月収100万円を達成すると決めました。

期限までの猶予はあるものの、約2ヶ月間何も実行できていません。

「この本を読めば何か見つかるかもしれない。」

「この成功事例を見れば優れたアイデアが生まれるかもしれない。」

そんな風に考えて2ヶ月が経過しましたが、一歩も進んでおらず実績も0円です。

どうやって稼ぐかが決まっていないため、世の中の事例や本を見て満足している状況でした。

「これはいける」と思ってメモしても見返すことはなく、当然ながら何も実行しません。

だから稼げないんです。


次に、僕の子どもの話です。

子どもはある映画を見て影響を受け、誰もが知る有名な学校に行きたいと言い始めました。

学校のブランドが手に入れば、人生が変わるんだと。

しかし、ここにもまったく同じ問題がありました。

目標を立てたものの、2人とも実行に移せていなかったんです。

子どもは勉強すれば知識が身につくと理解しているのに、趣味やSNSに時間を取られて後回しになります。

教科書や問題集を開いても眠くなり、「明日の朝早く起きてやろう」と言い訳を重ねる。

そして翌朝を迎えても二度寝をしてしまい、勉強時間は0分でした。

二度寝している子どもを見て、僕は注意しようとしました。

「合格するために必要なことは、たった一つ。勉強することだよ」と。

しかしその瞬間、その言葉はそのまま自分自身に深く突き刺さりました。


月収100万円を達成するために必要なことも、たった一つです。

お金になる行動を、今日自分の手でおこなうこと。

子どもに「勉強しろ」と言おうとした自分も、成功事例を眺めているだけで何も実行していません。

「今日の夜やろう」「土日にやろう」「来週からやろう」。

これの繰り返しで、月収100万円のための作業時間は0分でした。

自分と子どもの状況が完全に一致していることに気づき、僕は理解しました。

人は、目標を立てたくらいでは絶対に動きません。

「合格したい」「稼ぎたい」という目標は、あまりに遠すぎて脳がフリーズしてしまうんです。

行動を起こすためには、気合や根性ではなく「今日いま動くためのルール」が必要です。


だからこそ、勉強や努力を強いるのをやめました。

代わりに、「ゲームブック」という仕組みを作ることにしました。

なぜゲームブックなのか。

分厚い問題集や大きな目標を前にすると、脳は何から手をつければいいか分からなくなります。

けれどゲームブックなら、目の前に用意されるのは「2択の選択肢」だけです。

「右の部屋に入るか」「左の階段を降りるか」を選ぶように、行動を極小の分岐に落とし込む。

壮大な努力はできなくても、目の前の2択を選ぶことなら誰でもできます。

意志の強さに頼るのをやめて、思わず一歩を踏み出してしまうゲームの構造を作るんです。


なお現時点では制作手法が定まっておらず、1ページも進んでいません。

今もパソコンの画面の前でフリーズしています。

上手くいった話ではなく、この七転八倒の試行錯誤をそのまま記録していきます。

どうですか。みなさんも大きな目標を掲げたまま、今日の作業時間が0分になっていませんか。

今日もここからもがいてみます。